2026/11/07
「朝起きた瞬間から体が重だるい…」
「寝ても疲れが取れず、日中ぼーっとしてしまう」
11月に入り、朝晩の冷え込みがいっそう厳しくなってきましたね。当院「ボディーバランス青葉台」でも、ここ最近このようなお悩みを抱えてご来院されるお客様が急増しています。
実はこれ、単なる「日々の疲れ」ではなく、季節の切り替わりに起きる「自律神経の乱れ(秋バテ)」が大きく関係しています。
今回は、この時期に特に多い「自律神経の乱れ」による不調の原因と対策、そして併せて気をつけたい「乾燥・免疫対策」について解説します!
1. なぜ今?「朝の重だるさ・倦怠感」を引き起こす自律神経の乱れ
秋から冬へと向かうこの時期は、1日の中での寒暖差(昼夜で7℃以上)や、数日おきに訪れる気圧の変化が非常に大きくなります。
私たちの体は、体温や血流を一定に保つために自律神経(交感神経と副交感神経)をフル稼働させて適応しようとしています。しかし、寒暖差があまりに激しいと自律神経のスイッチングが追いつかなくなり、エネルギー消費で脳と体が疲弊してしまうのです。
自律神経が乱れると現れる主なサイン
朝スッキリ起きられず、ベッドから出られない
日中も頭がぼーっとする、体がだるい
夜寝つきが悪く、途中で目が覚める
手足は冷えているのに、頭がのぼせる
自律神経は全身の血管の収縮・拡張や内臓の働きをコントロールしているため、乱れると血流が一気に滞り、疲労物質が体内に溜まりやすくなります。
2. 自律神経を整える!今日からできる3つの習慣
自律神経をスムーズに切り替えるには、日常のちょっとした行動パターンを整えることが効果的です。
① 朝起きたら「太陽の光」と「温かい一杯」
朝起きたらまずカーテンを開け、太陽の光を浴びましょう。光の刺激が脳に届くことで体内時計がリセットされ、交感神経への切り替えが始まります。
また、起きてすぐに白湯などの温かい飲み物を摂ると、内臓から温まって自律神経の働きが活発になります。
② 夜は湯船に浸かり「副交感神経」を優位に
忙しいとシャワーで済ませがちですが、38〜40度くらいのぬるめのお湯に15〜20分ほどじっくり浸かりましょう。
じんわり温まることで交感神経の緊張が解け、深部体温が上がることで、入浴後のスムーズな睡眠へとつながります。
③ 深い呼吸で胸郭と副交感神経をリセット
体が冷えると無意識に呼吸が浅くなり、自律神経が交感神経優位(緊張状態)に傾きます。
息を吐くときには副交感神経が働くため、「吸う時間の2倍かけて、息をふーっと長く吐き出す」深呼吸を意識して行ってみてください。
3. あわせて注意したい「空気の乾燥」と免疫低下
気温低下とともに急速に進むのが「乾燥」です。湿度が下がると、肌のかゆみやカサつきだけでなく、鼻や喉の粘膜が乾いてウイルスの侵入を防ぐバリア機能が低下してしまいます。
自律神経の乱れで免疫力が落ちているときに乾燥が重なると、体調を大きく崩しやすくなります。
こまめな水分補給: 一度にたくさん飲むのではなく、喉の粘膜を潤すイメージで少量を頻繁に摂るのがポイントです。
室内湿度のキープ: 加湿器や濡れタオルを活用し、室内湿度は50〜60%を保ちましょう。
整体で自律神経と血行をブラッシュアップ!
セルフケアを行ってもなかなか「だるさ」や「重さ」が抜けない場合、寒さで首から背中の筋肉が硬くなり、自律神経の通り道や血流を物理的に圧迫している可能性があります。
ボディーバランス青葉台では、一人ひとりの体調や自律神経のバランスに合わせ、強張りきった筋肉をやさしく解きほぐし、関節の動きを整えていきます。体が芯からゆるむと血流が改善し、自律神経のスイッチも整いやすくなりますよ。
「何だか体がすっきりしないな…」と感じたら、ぜひガマンせず当院にご相談くださいね。しっかりお体をチューニングして、元気に冬を迎えましょう!



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